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✳︎小児ホジキンリンパ腫の記録✳︎

2016年10月にホジキンリンパ腫と診断された8歳の息子の記録です。

ひとまず寛解〜退院

本日、退院となりました!

 

PET画像では、少し色がついているところはあるものの、心配ないレベルだろうということで、ひとまずは寛解という言葉をいただきました。

 

嬉しい。嬉しい。身体中の力が抜けていくようです。

 

とは言え、これからは再発の恐怖が続きます。

それに副作用。

身長の伸びが悪いかもしれない。

心臓や腎臓に影響があるかもしれない。

子どもができにくいかもしれない。

2次がんの可能性。

糖尿病や高血圧などが早く出るかもしれない。

 

心配はつきませんが、1日1日、大切に過ごしていくだけです。

 

次の外来は来月。

その後は2〜3ヶ月ごとに診察で、だんだん間隔は開いていきます。

最低でも5年は外来での経過観察になります。

PETもはじめは年に3〜4回は受けて欲しいと言われました。

毎度の注射の騒ぎが恐ろしいですが、慣れてくれるかな…

 

ハリゾンと他の薬は今日でおしまいですが、バクトラミンは3ヶ月から半年くらいは飲み続けていきます。

 

学校窓口も年末は今日までの業務とのことで、バタバタと転校手続きを進めてきました。

 

年末ということもあり、一時退院や外泊に出ている子たちもいましたが、病棟の友だちたちに手紙を渡して、最後に病棟の看護師さんたちとご挨拶。

 

すると、看護師さんたちからの色紙をいただきました。たくさんの励ましの言葉で埋め尽くされていました。

本当に感謝してもしきれない。

いつか、どうにかして恩返しがしたい。

どうしたら恩返しができるのかわかりませんが、少しずつでも考えていきたいです。

 

思いがけない病気発覚から、あっという間の2ヶ月でしたが、息子にとっても私にとっても、そして家族にとっても、人生で大きな意味を持つ2ヶ月になりました。

病棟の中では、かなり短い入院期間だと思います。1年近く、それ以上、入院している子たちもたくさんいます。みんな、本当に頑張ってほしい。

退院が嬉しい反面、病棟のみんなとのお別れが正直なところ少し寂しくもありますが…

 

今後しばらくは風邪でも近所の小児科ではなくこの病院を受診することになるので、病棟にも時々顔を見せに来ようと思います。

 

本当に、ありがとうございました。

 

そしてこのブログを読んでくださった方々も、どうか1日も早く安心できる日が来ますように。

 

今後のフォローについても、のんびりペースにはなると思いますが、ブログにアップしていきたいと思いますので、よかったら参考にしてください。